「ラスカルと世界名作劇場展」開催
すばらしい巨大ポスターが駅に貼ってあって興奮しました。
ぬすみませんよ！（ほしいけれど）
あの感動をもう一度！ 懐かしい名作がよみがえる夏休み
夏休みを迎える7月24日（金）〜8月23日（日）の間、二子玉川の玉川高島屋S・C西館のアレーナホールにて、放送35周年を記念した「ラスカルと世界名作劇場」展を開催いたします。「世界名作劇場」の世界を、映像や音楽と共に体感・体験し、家族そろって楽しめる展示です。
会場では貴重な原画やセル画の展示、各作品の名シーンの上映はもちろん、懐かしい名場面を立体的に再現したりゲーム、クイズなどで紹介する楽しいコーナーも皆様をお待ちしています。会場内に設けられた「ラスカル広場」ではふわふわラスカル、砂絵のラスカル作りにもチャレンジ。期間中は毎日先着300名に名作劇場の景品が当たるスタンプラリーも実施されます。また、今回新たに書き下ろしたラスカルの原画を公開するほか、3mにもおよぶ巨大なラスカルのバルーンも登場します。そして24日のオープニングには歌手の井上あずみさんを特別ゲストにお迎えし、「こんにちはアン」の主題歌のほか素晴らしい歌声による数々の名曲を皆様にお届けするミニコンサートを開催いたします。
ご家族そろってのご来場を心よりお待ちしております。
＜放送35周年記念 ラスカルと世界名作劇場展＞
名称： 放送35周年記念 ラスカルと世界名作劇場展
日程： 2009年7月24日（金）〜8月23日（日）
時間： 10：00〜21：00 ※入場は終了30分前までです
会場： 玉川高島屋Ｓ・Ｃ西館1Ｆ アレーナホール
料金： 一般・大学生・高校生500円、中学生以下無料
主催： 玉川高島屋Ｓ・Ｃ
協力： 日本アニメーション株式会社／ラスカル会
後援： 世田谷区教育委員会、川崎市教育委員会
企画制作： 株式会社 ユニット・プロモーション
皆既日食ばっちり見てきた
今回は、まず広東省で仕事。
厚街はガイジン（自分もふくめて）いっぱい。
昼食は飲茶を好きなだけ食べましたよ。
中華街では値段が高すぎる飲茶も、中国では一般的な軽食です。
そのうえ中華街より種類もおおく、すげー美味い！
ちなみに厚街は、
夜はデンジャラスな街に変身します。
私の「ＫＴＶに行きたい！」という女らしからぬリクエストで、
ホステスさん付きのカラオケへ行ってみたりしました。
ちなみに中国で接待カラオケといえば、
ホステスさんお持ち帰りが当たり前なので、女子は普通行きません。
でも、店内は超ゴージャスな内装。
一部屋がとんでもなく広く、
カラオケ用巨大スクリーンといろいろな美味しいフルーツ食べ放題。
日本のぎゅうぎゅう詰めなキャバクラとは大違いなので、
異空間として普通に飲みにいくのも楽しいです。
移動して、福建省へ。
車で移動中、歩道にちらほらと上を見上げる人たちが増えてきて
「今日は皆既日食か！」と気が付きました。
老若男女、富める者も貧しき者も、
みんな外に出て上を見上げているのが、皆既日食よりもおもしろい。
溶接用のお面をかかげているオバサンの姿も笑いを誘いました。
運転手が車を止めて電話に出たので、何かと聞けば、
上海の友達から「今！真っ暗になった！全部重なったよ！」と興奮気味の電話だったらしく、
わたしも外に出て天体ショーをたのしみました。
運良くこの日は、雲ひとつ無い晴天。
三日月のようになった太陽を、バッチリ拝むことができました。
もちろん、日本に電話をかけて
「いいだろう！ばっちり見えたよ皆既日食！」
と自慢もしておきました。
今回は、たった５日間の旅でしたが、ラッキーでした！
ミラクル７号
指をがっつり切ってブルー。
しごとで
ひさびさに未見の地へ。
160キロしか出ないけど新幹線にのって、
終点の鎮江駅まで。
今度はくるまで2時間ばかり、
チャーハンで有名な揚州市よりまだ上へ行ってきた。
新幹線でとなりの席に、ぐうぜん日本住まいの老夫婦が座った。
なんてことない２等車なので、
日本語で「窓側にすわったらいいよ」と言われてびっくりした。
途中の駅までたのしくおはなし。
「また、どこかで。」と降りていった。
しごとが終わったのが夜の９時。
夜になると街灯もないまっくらやみを、
くるまで揚州にもどり、
ナイトマーケット、おいしいもの祭りで。
この中から食べたいものを選んで調理してもらった。
屋台の海賊版ＤＶＤ屋ではゲイのポルノまで売ってた。
もう何でもありなんだな。
でも中国語なので、映画もアニメもわかりませーん。
おみやげミラクル７号。
こっちの
オフィシャルも似てねえな。
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