ヘンゼルとグレーテル

施工主:マルキド・サド

駅から家まで帰る道すがらを、エロ本がどっさりではなく、一枚づつ丁寧にやぶかれて永遠と道端に落ちていた。このままエロ本をたどっていけば何処かに着くのではないかと思いましたが、待っているのはお菓子の家ではなくエロスの館の気がしたのでエロ精進が足りない私は大人しく家に帰りました。