BRAIN DEAD

風邪は「Danger」から「Caution」へ。
廃屋のような近所の病院へ行き、口をあけたまま全く動かない蝋人形のような顔の車椅子の老人を眺めたり、2人の老婦人の「デパス*1ハルシオン*2の効果について」の話を聞いたり、グリーンハーブを摘んだり、六角バルブハンドルで扉を開けたりした。
かわいい看護婦さんにインフルエンザの検査で鼻の穴ものすごく奥に綿棒を入れられて悶えたが結果はマイナスだった、医者は「うーん、わかりませんね」と言った。